飛燕と姫路城 その2

神戸まで来たので、ちょっと足を伸ばして(ちょっとか?)
前から見たかった、大修理の終わった姫路城に行ってきました。
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実は通算4度目だったりする。

まっしろ大天守
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大修理から1年以上経ったのでちょっとなじんできたでしょうか?
出来たてのころはもっとマブかったと思います。

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飛燕で時間使いすぎてちょっとギリギリ(3:00着、有料エリアは5:00まで)。
まあライトアップまで見れたのでこれはこれで。

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個人的には西の丸からの天守閣がベストショットだと思いますが
メインルートでないのでこっちは人は少な目、もったいないので是非。

内部
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遅い時間にも関わらずかなり混雑してます(一部、入場制限もあり)
じっくり見たい方は時間に余裕を持つことをおすすめします。

チケット売り場近くのプレハブになんか貼ってある。こ、これはまさか・・・
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作業員の方に聞いたら、大修理の時に天守閣を覆っていた
1/1書き割り天守閣の一部だそうです。

駐車場は姫路が地元の友人の薦めで国2沿いのコインパーキングに。
姫路城近くの駐車場は混むのでこっちがいいそうです。
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国2は堀を埋めたところに造られており、道に沿って石垣が残っています。
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姫路城観光でよく目にするのは内堀、国2でまだ中堀。
総構えの外堀は姫路駅近くにまでになり、いかに巨大な城だったかが伺えます。

西の丸の百間廊下とかも見たかったのですが今回は時間切れ。
機会があれば見に行こうと思います。

帰りは姫路の南にあるスーパー銭湯で仮眠を取ったあと、夜中にすいている高速を移動。
充実の日帰り弾丸ツアーでした。

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飛燕と姫路城 その1

川崎重工創立120周年記念展を見てきました。

場所は神戸のポートターミナル
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ポートアイランドにつながる橋の所で、橋からは神戸の港が一望できます。
車で静岡を朝5:00に出て9:45に到着。
開場15分前のちょうどいい時間ですが渋滞に引っかかっているので
余裕見るならもうちょっと早く出ればよかった。

三式戦 飛燕が展示されています。
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元は鹿児島の知覧特攻平和会館に展示されていた機体。
オリジナルに近づけるように川崎重工で修復しているものです。

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太平洋戦争中の日本軍主力戦闘機では唯一の液冷エンジン。
前面投影面積の小さいスマートなシルエットが特長です。

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塗装がはがされた状態なのでリベットラインが完璧に見えます。
見れる分だけは一通り写真とってきました(また余計な誘惑が)

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外板はへこみが見られます。
スタッフに話を聞いたら外板の厚みは1.0mm~0.8mm、
強く押すとそれだけでへこんでしまうそうです。
今まで長く保存される中でいたるところがへこんでしまっていて
塗装を落としたらあちこちにパテ埋め(自動車用などで)が見られたそうで
今回はオリジナルの状態にできるだけ戻すためそれらも全部おとしたとのことです。

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色が違う場所がありますが、これは今回修復した部分ではなく
以前輸送のために主翼を切断し、それを当時直した跡だそうです。

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脚収納庫の色はオリジナルのカラーではありません。
米軍が塗ったものだそうで、その塗装がめくれた奥にオリジナルの色が確認できるとのこと。
色はコックピットと同じグレイだそうです。

ハ140エンジン
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ドイツのDB601エンジン(BF109Eなどが搭載)をライセンス生産したのがハ40で
これを積んでるのが三式戦一型
ハ40の圧縮比を高めたりして1175馬力から1500馬力までパワーアップしたのがハ140で
これを積んでるのが展示機体の三式戦二型
元々トラブルの多かったハ40をさらにいじったので
生産も稼働率もダダ落ちして、エンジンなしの機体があふれた結果
空冷エンジンを取り付けた五式戦が出来たのは有名な話。

DB603の過給機(スーパーチャージャー)
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DB603はHe219やDo335等に搭載された高性能エンジンでDB601とはシリーズが異なります。
(DB601をボアアップして出力を上げた直系の改良型はDB605でこちらはBf109G等に搭載)
飛燕の修復にあたりハ140の過給機の内部資料が全くなく、
ハ40から大型化された過給機の構造を調べる為に
オクで落としたものだそうです(こんなものがオクに出てる時点でびっくりですが)

そんなこんなで復元したハ140の過給機
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これは樹脂モデルで、エンジンを組み込む際には金属で製作して取り付けるそうです。

何かと苦労した日本の液冷エンジンのライセンス生産ですが
イタリアも同じようにドイツの液冷エンジンをライセンス生産しています。
DB601はアルファロメオが生産しMC.202等に搭載、
パワーアップ版のDB605はフィアットが生産しMC.205やG.55等に搭載。
いずれもきちんと物にしています。
ヘタリアだのお荷物だのいろいろ言われますが
さすがは古くから自動車文化のある工業国でしょうか。

計器盤
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計器類はオリジナルを探してきて、ない部分は資料をもとに製作したそうです。
最終的には組み込んでしまうので、裏側などが見れるのは今回だけ。

ラジエーター/オイルクーラー
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ほとんど資料がなく復元に最も苦労した部分だそうで、
機体の取り付け部などから推測して復元したそうです。

~過給機技術の頂点へ~というテーマでカワサキのフラッグシップH2/H2Rも展示されています。
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今回、飛燕の過給機を復元するにあたり、スーパーチャージャー装備のH2Rの開発を行った
バイク部門のスタッフも協力したそうです。

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タミヤからキット化されますが、カウルのカーボンや鏡面塗装、
エキパイの焼けなど、モデラーの腕の見せ所が満載のマシンです。

飛燕というと液冷エンジンのトラブルのことで、当時の日本の工業力が取り沙汰されますが
明治維新から僅かの間にここまで発展したことだけでも驚異的なことです。
今の日本の礎を築いた先人方の多大な努力の証として大切にしていきたいと思います。
今の日本・・・
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ゴメンナサイ、すごく斜め上に行ってしまって本当にゴメンナサイ。

今後、飛燕は改修が終了したら
岐阜のかがみはら航空宇宙科学博物館での展示を検討しているそうです。

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FDA

地元の航空会社FDAは機体ごとに色を変えています。
新しく10号機が導入されたので静岡空港に見に行きました。
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10号機の機体色はシルバー。
思ったより(←?)メタリック感が目立たず、グレーっぽい感じ。
発表間もないとあって、バズーカカメラ持った方も結構来てました。

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新城ラリー2014 その2

会場には「ラリーガーデン」が設営され、歴代ラリーカーの展示などが行われています。
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マシンの写真を撮ってたら、ベストカーのブースでモンスター田嶋の即席サイン会が開催
先着10名(おい!)の掛け声で、たまたますぐ近くにいたので速攻で並びました(運がいい②)
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当時チーム監督だったこともあり、ワールドラリーコレクション3のスイフト特集のページに頂きました。
 ※ベストカー側で用意していた色紙が10枚だから、の先着10名なだけで
   サービスでもっと多い方がサインもらってました。

GAZOO Racingブースに行列が出来てたので行ってみたらマキネンのサイン会の列。
先着100名×2でしたが、運よく並ぶことが出来ました(運がいい③)
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エボⅤのキットに頂きました。
※こちらは整理券配布で人数制限あり。モンスター田嶋はデモランの後とかにうまくいけば
もらえる機会もあるのですが、マキネンはさすがにサイン会のみでした。

ワールドラリーコレクション3もエボⅤのキットも、あわよくばと思って持ち込んでいたのですが、
思いかけず、両名にサインをいただくことが出来ました。


≪歴代マシンの展示≫

フェアレディ240Z
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ブルーバード1600SSS
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スタックしたときに人がしがみついてトラクション稼ぐための取っ手が時代を感じさせます。

アルピーヌA110
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ランチア037
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トヨタ222D
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幻のGr.Sに向けて開発してた車両。こんな珍しいマシンもお目見え。

ランエボⅥ
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マキネン+ランエボ=なんかすごい。こちらはマキネンが三菱最後の年の2001年仕様

インプレッサWRC’98
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今は亡きコリン・マクレーの愛機、自分が一番好きなラリーマシンです。

こちらはGr.A
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当時のライセンスプレートがそのまま残されています。
マクレー、マキネン、サインツあたりがしのぎを削ってた頃の、90年代後半のWRCが一番好きです。

ラリーフィンランドでマキネンがドライブ、豊田章男社長がコドライバーを務めた
86X(86の4WDマシン)を見れたのは土曜日のみとのこと、残念。

SS爆走中
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園内の通路には、短いながらもSSが設定されていて、走行を間近で見ることが出来ます。
道幅も狭いのでそこまで攻めるとこでもないんですが、1台クラッシュしてた。

マキネン登場と歴代マシンの展示もあって、とても面白いイベントでした。
今回はメイン会場でのみでしたが、SS区間を見に行くのも楽しいかもしれません。


<アクセス、その他について>
メイン会場は新城運動公園、新東名いなさインターから15~20分ほどで着きます。
新東名が出来たのでアクセスはとてもしやすいと思います。
駐車場は別のところに停めてシャトルバスでの送迎になっています。
混雑具合がわからなかったので不安でしたが、
7時着で、一番近い第1駐車場でも余裕で停められました。
シャトルバスも並ぶことなくスムーズでした。
※シャトルバスというとF1富士の悪夢を経験してるだけにどうしてもアレルギーが・・・

前日が雨、当日が曇りでしたが、園内の芝生はいたるところでぬかるんでいます。
グランド中央は雨の花園ラグビーみたいな泥んこ状態。
慣れている方は長靴で来てました。雨が降ったとき(または雨上がり)はあったほうがいいです。

デモランはこんな感じで・・・
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思いっきり土を飛ばしてきます。前の方はほんとの砂被り席になります。
泥水だろうがお構いなしなので、間近で見たいなら100均のカッパとかあるといいかもしれません。

新城ラリー2014 その1

だいぶ時間が経ってしまいましたが、新城ラリーのことを。
行ったのは合宿の翌日、寝不足でしたが何とか起きれたので突撃してきました。
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新城ラリーは全日本ラリー選手権の最終戦、新城運動公園を基点に行われています。
また、中部・近畿ラリーとTRDラリーチャレンジも同時開催されています。
新井(敏)、奴田原といった全日本のトップドライバーから、翌日通勤で使う予定の車まで
いろんな方がエントリーされています。

朝一はセレモニアルスタート
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こんな車も元気に走っています。

TRDラリーチャレンジ
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某大企業の社長との都市伝説のある(アナウンス談)モリゾウ氏もエントリー。

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GT選手権チャンピオンの景山正彦も参戦しています。

トークショーは最前列をゲット(運がいい①)
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モンスター田嶋と片山右京(チーム監督)、ルマンシリーズなどで活躍している井原慶子

メイン会場の陸上競技場には、シートを引いてから土をいれて
特設コースが作られ、デモ走行が行われています。
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モンスター田嶋のスーパー86、ダートラ選手権用のスーパーマシン。

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フロント周りがちょっとだけ86w でもライトはステッカー

来年から全日本に出走可になるアバルト500ラリーR3T
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べ、べつにレースクイーンが撮りたかったわけじゃないんだから!

べつに・・・
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レースクイーンが・・・

デモランに今回のスペシャルゲスト、トミ・マキネンが登場
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全日本の勝田のインプにそのまま乗車。さすがのマキネン、派手に乗りこなしています。

東海テレビのレポーターとして、浅田 舞が体験乗車w
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派手に回っています。
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大丈夫かいな?と思いましたが、そういえばこの方、現役のときはこれ以上回ってましたネ。

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降りても笑顔、へっちゃらみたいでした。
プロフィール

大王

Author:大王
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