Fw190A-8 ナハトイェーガー 製作その3
コクピットはモールド表現です。

計器盤のメーターは肉眼ではよくわからないくらい細かいです(写真で拡大してオゥ!ってなった)
しかしもったいないことに裏の突き出しピンの影響(矢印の所)が出ています。
修正を試みる

削って真鍮パイプ(Φ0.7/0.4mm)を埋め込んでメーターリングに※ちょっと斜めにずれたΣ(´Д`;)
パイプには溶きパテを流し込んで穴を埋めます。
ナハトイェーガーはインパネ左上がレーダースコープになっているので
メーターの修正と同様に加工します。(ウェーブCパイプNo.2 Φ1.1/0.93mm)
こちらはプラロッドで埋めます。

キャノピー開閉ハンドルを追加します。
0.3mmプラ板を2.5mmのポンチで打ち抜いて、ハンドルは0.5mmプラロッドより。

シートはシートベルトもモールドされていますが、削り落として後でエッチングで追加します。

カウル裏には排気管の受けのようなものがあります。パーツ化予定だったのでしょうか?

ふちから見える部分を斜めに削り落とします。
排気管後ろのシャッターも彫り込みます。

排気管は2mmに切り出した真鍮パイプ(ウェーブCパイプNo.2 Φ1.1/0.93mm)をつぶして再現。
均等につぶれるように、ノギスに0.8mm金属線を仮止めしてつぶします。

接着はセメダイン スーパーXなど硬化時間に余裕のあるものを少量付け、
調整したあとにゼリー状瞬着で固めます。

排気管はこんな感じ。胴体下面側は目立たないのでそのままにします。

計器盤のメーターは肉眼ではよくわからないくらい細かいです(写真で拡大してオゥ!ってなった)
しかしもったいないことに裏の突き出しピンの影響(矢印の所)が出ています。
修正を試みる

削って真鍮パイプ(Φ0.7/0.4mm)を埋め込んでメーターリングに※ちょっと斜めにずれたΣ(´Д`;)
パイプには溶きパテを流し込んで穴を埋めます。
ナハトイェーガーはインパネ左上がレーダースコープになっているので
メーターの修正と同様に加工します。(ウェーブCパイプNo.2 Φ1.1/0.93mm)
こちらはプラロッドで埋めます。

キャノピー開閉ハンドルを追加します。
0.3mmプラ板を2.5mmのポンチで打ち抜いて、ハンドルは0.5mmプラロッドより。

シートはシートベルトもモールドされていますが、削り落として後でエッチングで追加します。

カウル裏には排気管の受けのようなものがあります。パーツ化予定だったのでしょうか?

ふちから見える部分を斜めに削り落とします。
排気管後ろのシャッターも彫り込みます。

排気管は2mmに切り出した真鍮パイプ(ウェーブCパイプNo.2 Φ1.1/0.93mm)をつぶして再現。
均等につぶれるように、ノギスに0.8mm金属線を仮止めしてつぶします。

接着はセメダイン スーパーXなど硬化時間に余裕のあるものを少量付け、
調整したあとにゼリー状瞬着で固めます。

排気管はこんな感じ。胴体下面側は目立たないのでそのままにします。
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