新城ラリー2014 その2
会場には「ラリーガーデン」が設営され、歴代ラリーカーの展示などが行われています。

マシンの写真を撮ってたら、ベストカーのブースでモンスター田嶋の即席サイン会が開催
先着10名(おい!)の掛け声で、たまたますぐ近くにいたので速攻で並びました(運がいい②)

当時チーム監督だったこともあり、ワールドラリーコレクション3のスイフト特集のページに頂きました。
※ベストカー側で用意していた色紙が10枚だから、の先着10名なだけで
サービスでもっと多い方がサインもらってました。
GAZOO Racingブースに行列が出来てたので行ってみたらマキネンのサイン会の列。
先着100名×2でしたが、運よく並ぶことが出来ました(運がいい③)


エボⅤのキットに頂きました。
※こちらは整理券配布で人数制限あり。モンスター田嶋はデモランの後とかにうまくいけば
もらえる機会もあるのですが、マキネンはさすがにサイン会のみでした。
ワールドラリーコレクション3もエボⅤのキットも、あわよくばと思って持ち込んでいたのですが、
思いかけず、両名にサインをいただくことが出来ました。
≪歴代マシンの展示≫
フェアレディ240Z

ブルーバード1600SSS


スタックしたときに人がしがみついてトラクション稼ぐための取っ手が時代を感じさせます。
アルピーヌA110

ランチア037

トヨタ222D

幻のGr.Sに向けて開発してた車両。こんな珍しいマシンもお目見え。
ランエボⅥ

マキネン+ランエボ=なんかすごい。こちらはマキネンが三菱最後の年の2001年仕様
インプレッサWRC’98

今は亡きコリン・マクレーの愛機、自分が一番好きなラリーマシンです。
こちらはGr.A


当時のライセンスプレートがそのまま残されています。
マクレー、マキネン、サインツあたりがしのぎを削ってた頃の、90年代後半のWRCが一番好きです。
ラリーフィンランドでマキネンがドライブ、豊田章男社長がコドライバーを務めた
86X(86の4WDマシン)を見れたのは土曜日のみとのこと、残念。
SS爆走中

園内の通路には、短いながらもSSが設定されていて、走行を間近で見ることが出来ます。
道幅も狭いのでそこまで攻めるとこでもないんですが、1台クラッシュしてた。
マキネン登場と歴代マシンの展示もあって、とても面白いイベントでした。
今回はメイン会場でのみでしたが、SS区間を見に行くのも楽しいかもしれません。
<アクセス、その他について>
メイン会場は新城運動公園、新東名いなさインターから15~20分ほどで着きます。
新東名が出来たのでアクセスはとてもしやすいと思います。
駐車場は別のところに停めてシャトルバスでの送迎になっています。
混雑具合がわからなかったので不安でしたが、
7時着で、一番近い第1駐車場でも余裕で停められました。
シャトルバスも並ぶことなくスムーズでした。
※シャトルバスというとF1富士の悪夢を経験してるだけにどうしてもアレルギーが・・・
前日が雨、当日が曇りでしたが、園内の芝生はいたるところでぬかるんでいます。
グランド中央は雨の花園ラグビーみたいな泥んこ状態。
慣れている方は長靴で来てました。雨が降ったとき(または雨上がり)はあったほうがいいです。
デモランはこんな感じで・・・

思いっきり土を飛ばしてきます。前の方はほんとの砂被り席になります。
泥水だろうがお構いなしなので、間近で見たいなら100均のカッパとかあるといいかもしれません。

マシンの写真を撮ってたら、ベストカーのブースでモンスター田嶋の即席サイン会が開催
先着10名(おい!)の掛け声で、たまたますぐ近くにいたので速攻で並びました(運がいい②)

当時チーム監督だったこともあり、ワールドラリーコレクション3のスイフト特集のページに頂きました。
※ベストカー側で用意していた色紙が10枚だから、の先着10名なだけで
サービスでもっと多い方がサインもらってました。
GAZOO Racingブースに行列が出来てたので行ってみたらマキネンのサイン会の列。
先着100名×2でしたが、運よく並ぶことが出来ました(運がいい③)


エボⅤのキットに頂きました。
※こちらは整理券配布で人数制限あり。モンスター田嶋はデモランの後とかにうまくいけば
もらえる機会もあるのですが、マキネンはさすがにサイン会のみでした。
ワールドラリーコレクション3もエボⅤのキットも、あわよくばと思って持ち込んでいたのですが、
思いかけず、両名にサインをいただくことが出来ました。
≪歴代マシンの展示≫
フェアレディ240Z

ブルーバード1600SSS


スタックしたときに人がしがみついてトラクション稼ぐための取っ手が時代を感じさせます。
アルピーヌA110

ランチア037

トヨタ222D

幻のGr.Sに向けて開発してた車両。こんな珍しいマシンもお目見え。
ランエボⅥ

マキネン+ランエボ=なんかすごい。こちらはマキネンが三菱最後の年の2001年仕様
インプレッサWRC’98

今は亡きコリン・マクレーの愛機、自分が一番好きなラリーマシンです。
こちらはGr.A


当時のライセンスプレートがそのまま残されています。
マクレー、マキネン、サインツあたりがしのぎを削ってた頃の、90年代後半のWRCが一番好きです。
ラリーフィンランドでマキネンがドライブ、豊田章男社長がコドライバーを務めた
86X(86の4WDマシン)を見れたのは土曜日のみとのこと、残念。
SS爆走中

園内の通路には、短いながらもSSが設定されていて、走行を間近で見ることが出来ます。
道幅も狭いのでそこまで攻めるとこでもないんですが、1台クラッシュしてた。
マキネン登場と歴代マシンの展示もあって、とても面白いイベントでした。
今回はメイン会場でのみでしたが、SS区間を見に行くのも楽しいかもしれません。
<アクセス、その他について>
メイン会場は新城運動公園、新東名いなさインターから15~20分ほどで着きます。
新東名が出来たのでアクセスはとてもしやすいと思います。
駐車場は別のところに停めてシャトルバスでの送迎になっています。
混雑具合がわからなかったので不安でしたが、
7時着で、一番近い第1駐車場でも余裕で停められました。
シャトルバスも並ぶことなくスムーズでした。
※シャトルバスというとF1富士の悪夢を経験してるだけにどうしてもアレルギーが・・・
前日が雨、当日が曇りでしたが、園内の芝生はいたるところでぬかるんでいます。
グランド中央は雨の花園ラグビーみたいな泥んこ状態。
慣れている方は長靴で来てました。雨が降ったとき(または雨上がり)はあったほうがいいです。
デモランはこんな感じで・・・

思いっきり土を飛ばしてきます。前の方はほんとの砂被り席になります。
泥水だろうがお構いなしなので、間近で見たいなら100均のカッパとかあるといいかもしれません。
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